【2024年度ブログリレー】ゼミ選びの軸①

2024/11/12入ゼミ
18期 甘糟輝一郎

初めまして!山ゼミ18期の甘糟輝一郎(あまかすこういちろう)です!

さくら紹介ありがとう!彼女はダンスサークルで深夜練をこなしつつ、三田論や渉外係としての合同イベント企画などもこなしていて尊敬です。マジでありがとう。

ツーショットがないので、なぜか丸の内野外テーブルでグループ課題(グループ報告B)を進めた際のオフショット

(りさは事務所NG?)

僕からは「ゼミ選びの軸」について話します!

が、その前に自己紹介

前:甘糟輝一郎(“あまかすこういちろう” 初見では解読されない自信あります。お店の予約する時は3回聞き返されます。仮名で答えるべき、、?)

出身:東京 芝学園(東京タワーの横)

バイト:塾講、インターン

係:入ゼミ・広報(HP作ったりメール配信したりしてます。この記事を書きながらタイトル見切れに気づきました!修正します!)

趣味:クラシック音楽を聴く、たまに演奏、(観光名所より)グルメのための旅、アプリ開発(42Tokyoにいます)、テック系のニュースを追う

大学入学以降は水泳部に所属していましたが、中高6年間吹奏楽部でフルートを演奏していた影響か、クラシック(スメタナのモルダウ)が好きです。芝の吹奏楽部はマーチングがあり、独特で面白いですよ

ブログ機能だったり初めて多層レイヤーのwebサイトを制作しましたが、いろいろ便利なものがタダで使えるこの世界は最高ですね。オープンソース文化に感謝です。あとChatGPTが優秀すぎるんだな。最近はアルゴ取引というものが気になってます。

AI・半導体・電力、トランプが勝ったので今後の発展がさらに楽しみです!!ワクワクが止まらない

ここで一旦内藤

唐突に内藤


長らくお待たせしました。ここからが本題です!

まず前提として僕は山ゼミしか見ていませんでした。その点ご了承ください笑

ゼミ選びの軸をまとめると、自己成長に関して『ゼミと同じ方向を向けるか』、これに尽きる!

そもそも山ゼミでは『「5つのチカラ」を身につけ、高める』を目標としていて、自学で足りる経済学や計量経済学の習得は目標ではなくツールとして位置付けられてます。(とはいえ前提知識は一切求めておらず、自学することが前提。新しいことを学ぶ、扱うことに抵抗感無いといいかも?)

他の研究会については認知していませんが、少なくとも山ゼミではディスカッションやグループワーク、三田論執筆、ゼミ運営、社会人交流など、個人で勉強していては手に入れ難い成長機会が多く設けられています。

研究会に所属せずとも個人で好きに領域を選んで勉強はできますし、卒業もできる商学部では研究会への所属は時間的にも負担ですよね。その負担を選んででも所属する理由は、上記のようなアクティブな学習環境と実践を通じて論理力・思考力・プレゼン力など含め総合的に成長する機会が欲しいからだと思います。

こうした活動の意義や目標が自分のそれとズレてると、成長できないどころか時間の浪費になって逆効果ですよね。

山ゼミに所属することで得られる学術的・社会的環境を最大限活用して自身の成長を促進するためには、成長に関する山ゼミの価値観と指針が自分のそれと一致している必要があると思います。こうした意味を込めての『ゼミと同じ方向を向けるか』でした。

成長に貪欲な2年生と一緒にゼミ活動できる日を楽しみにしてます!!

もちろん純粋な楽しさもあるのが山ゼミのいいところ。成長と楽しさを両立できるかという基準で見るのもいいかもしれません!

今年は2泊3日の夏合宿が最高に楽しかったです。合宿の充実度って帰りのバスの静けさで測れると思うんですが、今回めっちゃ静かでした👍

夏合宿 蕎麦打ち

夏合宿 ラフティング?

あとはゼミ後によくご飯行ったり、課題終わりにみんなで飲みに行ってます!

メンター制度という先輩との一対一ペアがあるので、そこでご飯に行ったり出かけたりもあります!

次回はC管仲間のあのんが再び『ゼミ選びの軸』について語ってくれます!!

あのんって名前おしゃれで良いよなー。

オーボエ奏者は腹筋えぐいって言いますよね!?彼女はさらに肺活量も活かして日々副代表として超クリアな声でゼミをまとめ上げてるんですよ、中々侮れないです

最後列で頭上ポーズしている男性(碓井くん)の左下が 廣田愛音

楽器の種類分、異なる時代背景があったりで音律も違うため、木管金管楽器は押した指と実際に出る音の関係が楽器によって異なるんですね。で合奏した際にちゃんと調和が生まれるようにドイツ音名で「何管、何管」とか決まります。僕が吹くフルートとあのんのオーボエはどちらもピアノと同じ実音を出すC管ですが、なぜ数ある楽器の中で超難関なオーボエを選んだのか聞きたいです!!

それにしても長すぎますね、このブログ。最後までありがとうございます。

また次!笑